おうちカンパニーが全国25店舗に拡大、新規加盟店舗オープンと不動産研修の好評開催で業界の透明性向上を目指す

PR TIMES より

記事の要約

• おうちカンパニー伏見醍醐店が9月1日オープン
• おうちカンパニーが全国25店舗に拡大
• 不動産基礎研修が好評開催中

おうちカンパニーが全国25店舗に拡大、新規加盟店舗のオープンと研修の好評開催

京都の住宅不動産スタートアップ企業「おうちカンパニー株式会社」は、新規フランチャイズ加盟店舗としておうちカンパニー伏見醍醐店（株式会社プラスホーム）を2024年9月1日にオープンすることを発表しました。この新規オープンにより、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンは設立からわずか9ヶ月で全国25店舗（オープン予定含む）にまで拡大しています。

株式会社プラスホームは長年不動産業を営んでおり、おうちカンパニーの理念に共感してフランチャイズ店舗としてリニューアルオープンすることになりました。おうちカンパニーは2025年末までに30店舗、2028年末までに100店舗を目指しており、今回の25店舗達成は一つの重要な節目となっています。

おうちカンパニーは店舗拡大だけでなく、加盟店の成功を最優先事項としています。そのため、新規加盟店やスタッフの教育にも力を入れており、7月には兵庫県伊丹市と福岡県福岡市で不動産基礎研修を開催しました。8月には兵庫県伊丹市で不動産売却・仕入再販売研修や不動産購入・資金計画研修を実施しています。

これらの研修は好評を博しており、9月以降も全国各地で続々と開催される予定です。おうちカンパニーは、これらの研修を通じて加盟店スタッフの専門知識と技術の向上を図り、顧客サービスの質を高めることを目指しています。参加希望者は広く募集されており、興味のある方はおうちカンパニー・フランチャイズ本部に問い合わせることができます。

おうちカンパニーの急速な成長は、透明性と顧客中心のアプローチに基づいています。同社は「おうちの”わるいところ”と”よいところ”を同じ数だけお伝えします」という宣言を掲げ、業界の透明性向上に取り組んでいます。この姿勢が顧客の信頼を獲得し、フランチャイズ加盟店の増加につながっているようです。

おうちカンパニーの新規加盟店と研修プログラムの概要