GANMA!とRainy。がコラボ、人気マンガ『カッコいい女の子と12センチの約束』テーマソングPVを9月15日公開予定

PR TIMES より

記事の要約

• GANMA!とRainy。のコラボ楽曲『蕾』のPV制作
• 『カッコいい女の子と12センチの約束』がテーマ
• 9月15日よりGANMA!公式YouTubeで公開予定

GANMA!とRainy。のコラボによる『カッコいい女の子と12センチの約束』テーマソングPV制作

コミックスマート株式会社は、マンガアプリ「GANMA!」の人気作品『カッコいい女の子と12センチの約束』とB ZONEグループ所属アーティストRainy。とのコラボ楽曲『蕾』のオリジナルプロモーションビデオを制作しました。このPVは、GANMA!公式YouTubeチャンネルにて2024年9月15日より公開される予定です。制作に先立ち、15秒のコラボ告知映像も公開されています。

『カッコいい女の子と12センチの約束』は、ボーイッシュな幼なじみ立華一颯に憧れる椛智明が主人公のピュアなラブストーリーです。SNS総いいね数100万超えの人気を誇る本作品と、2022年にデビューしたRainy。のコラボレーションは、多くのファンの注目を集めることでしょう。プロモーションビデオでは、「何色かなんてくだらない」をテーマに一颯の悩みや葛藤、そして智明の存在によって自分らしさを見つける姿が表現されています。

Rainy。は2022年4月にアニメ『名探偵コナン ゼロの日常』エンディング主題歌でデビューし、2023年6月より半年間『名探偵コナン』エンディングテーマを担当しました。アーティスト名には「大好きな雨のように形を変えて、世界中どこにいても、いつでも音楽の雨を降らせたい」という想いが込められています。ジャンルレス・ボーダーレスに歌う次世代のエモ・ポップ・アイコンとして注目を集めています。

コラボ楽曲『蕾』には、作品の主人公たちに重なるフレーズが多く散りばめられています。特に「何色かなんてくだらない」というフレーズは、葛藤や悩みを抱えながらも自分らしさを探そうとする一颯の姿と重なり、サビの「春を待ってる 凍えそうな この声で」の部分は一颯の純粋な恋心や可愛さとシンクロするポイントとなっています。

コミックスマートは今後も様々なアーティストや楽曲とのコラボを通じて、より多くの方々にGANMA!作品を楽しんでいただくとともに、マンガコンテンツのさらなる可能性を追求していく方針です。この取り組みにより、マンガとアニメ、音楽の融合がさらに進み、新たなエンターテインメントの形が生まれることが期待されます。

GANMA!と『カッコいい女の子と12センチの約束』コラボ情報まとめ

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