ローラ メルシエが新マスカラ「キャビア エクストラバガント マスカラ」を発表、ボリューム・長さ・カールを同時に実現する高機能製品が登場

ローラ メルシエが新マスカラ「キャビア エクストラバガント マスカラ」を発表、ボリューム・長さ・カールを同時に実現する高機能製品が登場

PR TIMES より

記事の要約

  • ローラ メルシエが新マスカラを発売
  • ボリューム・長さ・カールを叶える高機能
  • 9月6日から全国で販売開始

ローラ メルシエの新マスカラ「キャビア エクストラバガント マスカラ」発売

ローラ メルシエ ジャパンは2024年9月6日より、新マスカラ「キャビア エクストラバガント マスカラ」を全国発売すると発表しました。このマスカラは、まつ毛に存在感のある贅沢で印象深い仕上がりを提供し、プロが仕上げたような効果を簡単に実現できるよう開発されています。クローバー型のブラシがまつ毛を1本1本しっかりキャッチし、カールとリフトアップを同時に実現します。

特別にブレンドされたマゼンタブラックピグメントが、深く濃密な”黒”を実現し、まつ毛に美しさと存在感を与えます。カプセル化されたオイルがまつ毛をカールしてリフトアップさせる効果があり、24時間の化粧持ちデータも取得済みです。また、ウォータープルーフ、トランスファープルーフ、スマッジプルーフ、フレイクプルーフの機能も備えており、長時間美しい仕上がりが持続します。

新マスカラは2種類のサイズで展開されます。通常サイズの「ローラ メルシエ キャビア エクストラバガント マスカラ」は8.5mLで3,900円(税込4,290円)、ミニサイズの「ローラ メルシエ キャビア エクストラバガント マスカラ ミニ」は4.5mLで2,200円(税込2,420円)となっています。先行発売は2024年8月31日から伊勢丹新宿、meeco、イセタン ミラー(ローラ メルシエ取扱店舗)で開始されます。

この新マスカラの発売に合わせて、ローラ メルシエの<キャビアカラーコレクション>も2024年9月にパワーアップします。アイコニックなカラーアイテムのラインナップが更に豊かになり、「キャビア スティック アイカラー N」「キャビア リップスティック」「キャビア リップライナー」「ローラ メルシエ キャビア エクストラバガント マスカラ」の4アイテムが新たに加わります。これらのアイテムは、つけ心地の良さと美しい発色が特徴で、その人の個性を魅力的に輝かせることを目指しています。

ローラ メルシエ創設者のローラ・メルシエは、女性ならではの視点で常にメイクする人のシチュエーションまで考えて商品開発をしてきました。使う人に寄り添い、忙しい時でもささっと仕上げられ、魅力的な自分に満たされるような製品を提供することを目指しています。<キャビアカラーコレクション>は、手軽に贅沢な気持ちをもたらしてくれる製品ラインナップとなっています。

ローラ メルシエ キャビア エクストラバガント マスカラの特徴まとめ

項目 詳細
製品名 ローラ メルシエ キャビア エクストラバガント マスカラ
発売日 2024年9月6日(全国発売)
先行発売 2024年8月31日(伊勢丹新宿、meeco、イセタン ミラー)
価格 通常サイズ:3,900円(税込4,290円)/ 8.5mL
ミニサイズ:2,200円(税込2,420円)/ 4.5mL
主な特徴 クローバー型ブラシ、マゼンタブラックピグメント、24時間化粧持ち
機能 ウォータープルーフ、トランスファープルーフ、スマッジプルーフ、フレイクプルーフ

ローラ メルシエ 公式サイト

ニュースを読んでみた所感

ローラ メルシエの新マスカラ「キャビア エクストラバガント マスカラ」は、多くのユーザーが求めるボリューム・長さ・カールの3つの効果を同時に実現する点が非常に魅力的だと感じました。特にクローバー型のブラシはユニークで、まつ毛を逃さずキャッチする工夫が施されています。また、24時間の化粧持ちデータを取得しているなど、効果の持続性にもこだわっている点が評価できます。

今後は、より多様な肌色や目の形に合わせたカスタマイズ機能があると良いかもしれません。例えば、ブラシの角度を調整できる機能や、色の濃さを調整できるオプションなどが考えられます。また、環境に配慮した再生可能な素材を使用したパッケージや、リフィル可能なタイプの製品開発にも期待したいところです。

<キャビアカラーコレクション>全体のパワーアップも興味深い展開です。今後はデジタル技術を活用した色選びのサポートや、オンラインでのパーソナライズドサービスなど、より個人に寄り添った製品開発やサービス提供に期待が高まります。また、ユーザーコミュニティを通じた製品改良や新製品開発への参加型プログラムなど、ブランドとユーザーの関係性をより深める取り組みにも注目したいと思います。

コメント